幸せを感じ切るために、私に必要なこと。

Disney Magic

10年思い続けた『世界のDisneyパーク全制覇』の夢がやっとやっと叶った。

🇭🇰2017年香港ディズニー

🇫🇷2019年パリディズニー

🇺🇸2023年カルフォルニアディズニー

🇺🇸2025年フロリダディズニー

そして、最後は今回行ってきた

🇨🇳2026年上海ディズニー

今回は初めてのひとり海外、初めてのひとりディズニー。

本当に本当に本当に楽しかった!

このために20代ずっと頑張ってきたと言っても過言ではないくらい(笑)

そんな旅行を終えて、今感じていることを残しておきたいと思った。

私は、今感じたことを残したい、誰かにシェアしたいという

気持ちで発信するのが好き。

楽しかったことも、嬉しかったことも、誰かと分かち合いたい。

でも、自分の幸せを発信するとき、どうしても人の目が気になってしまうことがある。

世の中には、他人の幸せを素直に喜べない人もいる。

それを私は知っている。

昔はそれが気にしすぎて、やりたいこともできなかった。

今は、そういう人がいることもわかったうえで、自分のやりたいことを選べるようになってきた。

それでも、なんで私はいつも気にしちゃうんだろう?

そんなところから、今回のジャーナリングが始めた。

考えていくうちに、ひとつ気づいた。

たぶん、昔の私自身が、誰かを羨ましく思う側だったからなんだと思う。

「羨ましい。私だって頑張ってるのに」

そう思っていたことがある。

自分なりに努力しているのに、なかなか思うようにいかない。

なんであの人はあんなに楽しそうなんだろう。

そんな悔しさを感じることもあった。

父親の件で、自分の欲望のままに動く人に振り回される苦しさも知った。

自分にないものを持っている人を羨ましく思う気持ちもわかる。

努力してもしても、なかなか叶わないことがあるのも知っている。

だからこそ、自分が幸せを発信するときに、誰かを苦しめていないかなって考えてしまうんだと思う。

私は、昔の自分のような人に勇気を与えたい。

「自分のやりたいことをやっていいんだよ」

「幸せになっていいんだよ」

そう伝えたい。

でも、今の私の楽しそうな姿を見て、逆に苦しくなる人もいるんじゃないかな。

勇気を与えたいと思っているのに、逆のことをしているのかなって。

そこが気になっていたんだと思う。

じゃあ、もし今回の上海旅行を誰にも発信しなかったら?

そう考えてみた。

旅行が楽しかったことは変わらない。

でも、誰かと喜びを分かち合えないのは寂しい。

私は、誰かにすごいと思われたいから発信しているわけじゃないんだと思う。

「楽しそう!」「素敵!」って一緒にワクワクしてもらえたり、

「私も挑戦してみようと思った!」って言ってもらえたり。

そんな瞬間が嬉しい。

反応がなくても、自分の気持ちを誰かに届けられたら嬉しいし、大切な人とは直接話して、一緒に喜びたい。

ただ、自分が感じた幸せを分かち合いたいんだよね。

でも、大切な人に「今の私にはちょっと眩しいな」って言われたら、きっと私は申し訳なく感じると思う。

相手の気持ちがわかるから。

昔の自分のような人を、今度は私が傷つける側になりたくない。

そこが、私の中で引っかかっていたことだった。

「もし昔の自分が、今の自分の上海旅行の投稿を見たら、何を伝えたい?」

私が思ったのは、

あなたにも絶対やれる。

私だって苦しかったよ。でも努力し続けて、思い続けて、やっと叶えられたんだよ。だからあなたにもできる。

ということだった。

私はこれを伝えたかったんだなって思った。

今の楽しそうな姿だけじゃなくて、そこに至るまでにいろんなことがあったことも。

昔の私も、羨ましいと思う側だったことも。

それでも、自分のやりたいことを諦めずにいたら、10年越しに夢を叶えられたことも。

ただ、努力したら絶対に何でも叶うわけじゃないことも、私は知っている。

だから、自分の経験を誰かの希望にしたい気持ちはあるけど、

誰かの希望にならなかったとしても、今回の旅行が楽しかったことは変わらない。

そこまで自分が責任を持たなくてもいいのかもしれない。

いろいろ考えていく中で、一番心に響いた言葉があった。

「もう十分頑張ってきた。今は思いっきり幸せを味わっていい。」

この言葉を聞いて、安心した。

あぁ、もう無理して頑張らなくてもいいんだ。

何も考えず、ただ幸せを感じていたい。

そう思った。

自分のやりたいことをやっていい、幸せになっていいって、自分に許可を出せるようになってきた。

実際に、会社員を卒業してフリーランスになったし、初めてのひとり海外にも行った。

昔だったら人の目を気にしてできなかったことも、今はできるようになった。

でも、行動できるようになったからといって、心の中まで全部自由になったわけじゃなかった。

自分の幸せを発信するときも、誰かの気持ちを先回りして考えてしまう。

誰かの役に立たなきゃって思ってしまう。

好きで始めたことにも、いつの間にか意味や成果を求めてしまう。

気づいたら、幸せを感じているときまで、何かを頑張ろうとしていたのかもしれない。

じゃあ、最近何も考えずに幸せを感じられたのはいつだったんだろう?

そう考えたときに浮かんだのは、ひとりで好きなディズニーで楽しみきることに夢中になっていた瞬間だった。

誰かの気持ちや反応を考えなくていい。

自分の「好き!」だけを基準に選べる。

誰かに合わせたり、気を遣ったりしなくていい。

時間を忘れて、目の前のことに没頭できる。

誰にも評価されず、自分のままでいられる。

あぁ、私が心地いいのって、こういう時間なんだなって。

ひとりで好きなことを楽しむのも好き。

でも、その楽しかった気持ちを誰かと分かち合うのも好き。

どっちかを選ぶ必要はない。

ただ、誰かと分かち合うために、自分の喜びを小さくしなくてもいい。

誰かを勇気づけるために、自分の幸せに意味を持たせなくてもいい。

楽しかったから楽しかった。

嬉しかったから嬉しかった。

それだけでいいんだと思う。

今回のジャーナリングで、手放したいと思ったことが6つあった。

・誰かの気持ちを先回りして考えること

・自分の幸せが誰かを傷つけるかもしれないという罪悪感

・誰かの役に立たなければという責任感

・人からどう評価されるかを気にすること

・常に何かを頑張っていなければという焦り

・自分の好きなことにも意味や成果を求めること

でも、これを全部手放そう!って、また頑張り始めたら同じこと。

だから、まずは少しずつ。

楽しかったことは、まず自分が楽しむ。

誰かに伝えたくなったら、伝える。

誰かの勇気になったら嬉しい。でも、ならなくてもいい。

誰かが羨ましいと思ったとしても、その人の気持ちを全部私が何とかしなくてもいい。

もちろん、相手への思いやりは大切にしたい。

だけど、自分の幸せまで遠慮しなくてもいいんだと思う。

今回の上海旅行。

10年越しの夢が叶って、本当に本当に嬉しかった。

ここまで頑張ってきた自分に、まずは「よくやったね!」って言ってあげたい。

そして、次の挑戦を考える前に、もう少しこの幸せを味わっていたい。

自分の人生を選び直す。

そして、選んだ人生を思いっきり楽しむ。

誰かのためじゃなくて、自分のためだけに幸せを感じる時間があってもいい。

何かを生み出さなくても、誰かの役に立たなくてもいい。

ただ、好きなことを楽しんでいい。

まだまだ人の目を気にすることはあると思うし、きっとこれからも誰かの気持ちを考えちゃうと思う。

でも、それも含めて私なんだと思う。

幸せを感じ切ることまで、頑張らなくていい。

今はただ、10年越しに夢を叶えられたこの幸せを、思いっきり味わっていたい。

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